【嬬恋村三原2】三原集落に悠然と佇む、築120年の歴史を持つ「蔵付き」の二階建て古民家
家の中には当時の暮らしの痕跡や残置物が手つかずの状態で残っており、古民家再生の原点と物語に出会える貴重な場所です。
三原集落に悠然と佇む、築120年の歴史を持つ「蔵付き」の二階建て古民家。
群馬県嬬恋村・三原集落。浅間山の麓、高原の風が通り抜けるこの地に、悠然と建つ二階建ての古民家があります。母屋の梁や骨組みの劣化が少なく、家としての土台がしっかりしているので、大規模な再生から始める古民家も多い中で、この家は「すぐに活用の検討に入れる」ことが大きな特徴です。
さらにこの家の持ち主は、代々「教師」の家系。
学びを大切にし、人を育て、地域に灯をともしてきた背景が、この家に静かな品格を与えています。
蔵の空間や母屋を活かしながら、学び舎のような場、読書と対話の場、子どもや若者の居場所づくりなど――この家の歴史に沿った活用も、とても似合います。

そして、この家の大きな魅力は、蔵付きであること。
母屋に寄り添うように佇む蔵は、ただの収納空間ではなく、時代を超えて受け継がれてきた家の“記憶”そのものです。蔵を活かしたギャラリー、工房、アトリエ、ショップスペースなど、活用の想像が一気に広がります。

そしてもうひとつ、この家には他では得がたい価値があります。
家の中には、当時の暮らしの痕跡や残置物が手つかずのまま残されており、古民家活用における“スタート地点”をそのまま垣間見ることができます。
暮らしの気配が残るこの状態は、単なる「古い家」ではなく、これから新しい物語を紡ぐ人にとって、かけがえのないインスピレーションになるはずです。
三原の風景の中で、静かに、しかし堂々と存在する蔵付き古民家。
ここを発想の起点としながら、古民家活用をもうしばらく模索してみたいと思います。
なお、こちらの物件は、売却・賃貸なども視野に入れております。
「より詳しい物件情報を知りたい」「実際にみてみたい」「活用の相談をしてみたい」と感じた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※お問い合わせの際は『嬬恋村三原2の物件について』と記載してください。
INFORMATION
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所在地 |
群馬県嬬恋村三原 |
|---|---|
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築年数 |
築120年 |
|
敷地面積 |
約300㎡ |
|
延べ床面積 |
約140㎡ |
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間取り |
5K+土間+蔵 |
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ガス・電気・水道の有無 |
プロパンガス、上下水道 |
|
接道 |
南側あり |
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