Case Study

妙義山を借景とした器屋nitay

INTRODUCTION
全国の作家のもとを訪ね歩き、心惹かれる器を一つひとつ集めてきたセレクトショップ nitay。
その建物は、もともと蚕の作業場として使われていた農家の建物でした。
世界遺産の街・富岡市の山間に佇み、かつては製糸業を陰で支えてきた場所でもあります。
当時の空気感や佇まいを大切にしながら、その雰囲気を損なうことなく改築し、いまの nitay の空間がつくられました。

富岡市から下仁田へと抜ける街道を走っていくと、妙義山を背景に、白く大きな建物が視界に入ってきます。
旧養蚕所をリノベーションした、器屋 nitay です。
建物全体は約500㎡ほどありますが、そのうちの約3分の1を店舗空間として活用しています。
店としたエリアには、かつて作業者たちの休憩の場として使われていた和室が残されていました。

そんな中の残すもの・壊すもの・隠すものを整理して主役である器たちが映えるように場所を整えていきました。

和室は取り払われ、その奥の部屋だけキッチンとして作り直されました。

壁のつけられた棚板や、設備機器は古材や木の皮なども使い、空間に馴染む様に一つ一つ選んでいきました。 

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